五輪ビジネス
お盆休みで気が抜けて、さらに夏バテで力が抜けている私とは違い北京では日本選手団が頑張っています。
今が旬の北京オリンピックに視点を合わせてみようと思います。アテネ程ではありませんが、日本選手がメダルをたくさん獲得しております。
喜ばしい限りですが、それだけでなく今回の北京オリンピックは、あまりよくない話題が尽きませんね、口パク・CG花火・公害・人工消雨ロケット・etcいろいろと問題が出ていますね。
しかし、Marketing Eyeの記事ですがら、ビジネスの話題を取り上げたいと思います。
私が注目したのは、オリンピックの放送権です。今回のオリンピックの放送権の総額をみなさんご存知ですか?
17億3700万ドル 日本円にして 1900億円以上
どうですか、このとんでもない金額
ちなみにアメリカのNBCは8億9400万ドル(980億円以上)の放送権料を払っており、全体の約半分を支払っています。
そんなNBCですから、オリンピックに対する影響力も絶大です。
本来、オリンピックなどの大きな国際大会は、競技の決勝を午後に行います。選手もそれに合わせて、午前中に準備をするのが一般的です。
しかし、北京オリンピックでは、競技の決勝が午前中に行われました。これは、アメリカで人気が高い競泳・体操等の競技を、高い視聴率が望める、アメリカの夜の時間帯(日本で言うゴールデンタイム)に生中継する為に、北京の午前時間に決勝が行われるように、アメリカがIOCに要求したのが原因です。
このような話を聞くとスポーツマンシップもお金で買えてしましそうですが、このお金はどこへ行くのでしょうか。非常に気になります。
このお金は、開催国へそのまま支払われるわけではありません。放送権料の収入は、大会組織委員会49%、IOC51%の割合で支払われます。
各国でオリンピック開催地のアピールを必死にIOCへしているのもなんだかわからなくも無い気がしますが、世の中やはり金なのかと思ってしまいます。
祭り事にはビジネスが付いてきますが、スポーツの祭典オリンピック、戦っている皆様には、正々堂々すばらしい記録を出して欲しいものです。
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