商品とは「つながらないキーワード」で「つなげる」
マーケティングと恋愛は似ている…まず初めに大事な事は、相手に気づいてもらう(Attention)こと。「目に留まるモノ・ヒト・言葉」は、人によって異なるものだが、今回はコレ。
「カルピスソーダ」 By カルピス株式会社
白地×ブルー水玉模様の全身タイツ、本格的な新体操の実演、「ぼくらの未来は、はじけてる」というキャッチ。
「真剣さ(元気・さわやか)」と「躍動感(はじける)」が商品と一致した為、男子新体操をテーマにしたとか。さらにこのカルピスソーダの販売促進は、TVCMに終わらない。
①Web上の検索キーワードは「男子新体操」。商品名や企業名ではない。
②Webで男子新体操の全国選手権「ソーダカップ」を開催…冗談ではなく本格的。日本体操協会主催で、協会のサイトにも正式に紹介されている。
商品とは全く関係のないように思えるモノと関連させ、商品に話題性を持たせて活性化。業界が違えど、なにか面白い事を企画・実現したい!と思わせる、ひとつのきっかけになった。
▼参考
他にも、売り出したい商品や企業名ではなく、別の検索キーワードを設定している例。
- 「あえて買わない」 パシフィックレジデンス(マンション)
- 「7日間体験プログラム」 リステリン(口内ケア商品)
- 「にゃらん」 じゃらん(旅行)
- 「余分三兄弟」←最近よくCMで見る。 DAKARA(ドリンク)
- 「ワタシ急上昇!」 アキュビュー(コンタクト)
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リステリンの「7日間体験プログラム」は検索ワードの設定がされていないかもしれないですね。googleでは検索広告での表示がありませんでした。
投稿: すぎ | 2008年5月28日 (水) 10時28分