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[トレンド]東電、オール電化普及へ新会社・住宅を改修して販売

私には本当にオール電化が正しいのかわかりませんが、「オール電化が正しいというトレンド」がはじまっています。安全面・コスト面から見ていいのかもしれませんが...。

東電、オール電化普及へ新会社・住宅を改修して販売
掲載日:2005/05/14 媒体:日本経済新聞 朝刊,13面

 東京電力は13日、設計コンサルタントの都市デザインシステム(東京・渋谷)と共同出資で、既存のマンション や遊休社宅などを1棟丸ごと買い取り、オール電化や光ファイバー敷設で付加価値を高めてから住戸単位で販売する新会社を設立したと発表した。東電は事業多 角化と同時に、オール電化普及による電力販売拡大を狙う。
 新会社のリビタ(東京・渋谷)は資本金が1億6000万円で、東電が51%、都市デザインが49%を出資した。買い取りは1棟単位を中心とするが、マンション1戸や戸建て住宅も手がける。証券化による販売もする。
 改修後の住戸を購入する顧客の安心感を高めるため、建物は買い取り時点で第3者機関に劣化状況などの調査を委託し、その結果に基づいて改修する。1戸単位の場合、リビタが顧客の希望に合う物件を仲介し、改修も好みを反映させるサービスも手がける。
 両社は今年2月、東京都内で遊休社宅1棟を買い取り、付加価値を高めて分譲マンションに再生したうえで、都市デザインが分譲主となって販売した実績がある。これが短期間で完売したことから、共同で本格的な事業化に踏み切る。3年後に年間60億円の売り上げを見込む。
  東電は都市計画コンサルタントや住宅の性能評価といった不動産関連事業を強化している。マンションでのオール電化や光ファイバーの普及を狙い、昨年8月に 大京と業務提携し、今年3月には藤和不動産に出資した。少子化で電力需要の伸びが鈍化するなか、収益源の多角化を急ぐ。

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