インフォプラント調査、乗り換えユーザーの77.3%が光ファイバを検討
インフォプラントは、「パソコン利用状況に関する調査結果」を2月23日に発表した。本調査によれば、インターネット接続回線を希望するユーザーの77.3%が光ファイバへの変更を希望しているという。
この調査は、自宅でインターネットを利用しているユーザーを対象に、1月25日と26日に行なわれたもの。有効回答人数は1,500人で、男女比率は男女ともに50%。
インターネットの利用環境については、8M~12M以下のADSLサービスを利用しているユーザーが20.0%と最も多く、続いて1.5M~8M以下のADSLが17.7%、CATVと光ファイバがともに15.2%となった。また、インターネット接続回線の変更については、22.9%が変更を予定しているとし、変更先として検討している接続方法は77.3%が光ファイバと回答した。
パソコンの利用目的については、91.7%のユーザーが「趣味・生活情報などの入手(ネットサーフィンなど)」と回答。以降、「ネットショッピング・オークション」が59.8%、「仕事・勉強の情報収集(ネットサーフィンなど)」が55.3%となった。
性別および年代別では、10代男性では「ゲーム」が59.3%、音楽CDなどの音楽コンテンツの視聴が53.3%と他のユーザー層より多く回答があったほか、「見知らぬ人とのコミュニケーション(メール、チャット、IP電話など)」と回答したユーザーが10代男性で34.0%、10代女性で40.7%と他の年代に比較して割合が多く、コミュニケーション機能に関しては10代の利用者が多い結果となった。また、「住所録作成、年賀状などのはがき作成」の回答については60歳以上男性が73.9%となっている。
また、1年前と比較して自宅のパソコンを使ってすることが多くなったことについての質問では、「趣味・生活情報などの入手(ネットサーフィンなど)」が22.9%、「ネットショッピング・オークション」が19.1%となった。「ネットショッピング・オークション」を性別および年代別で比較すると50代女性が25.9%と多く、外出が億劫になってきた熟年女性層がインターネットで買い物を楽しむ利用方法が伺える。
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