« 2010年2月 | トップページ | 2010年7月 »
先日JAL稲盛新会長の記者会見がありました。
ごらんになった方も多いかも。
この会見で稲盛会長は、「自分が新しいJALに火を点すがそれを受け付けてくれれば...」とおっしゃっていました。あんまり新聞には出ていません でしたが、これは稲盛会長が常々おっしゃっている「人材は3つの種類。自然性・可燃性・不燃性の人材である」の言葉に通じています。
つまり、
自然性 人材は、自ら燃え・まわ
りにエネルギーを共有できる人材。
可燃性 その与えられたエネルギーを活用し、さらに大きな炎とする人材。
不燃性 いくら火をつけても燃
えない人材。
改革や新しい取り組みには自然性や可燃性の人材が特に重要になりますね。
自分は、今、自然性の人材になれているでしょうか。
コンサルタントとしては、自らをいつも自然性に。クライアント企業を可燃性にする努力を
していかなければならないのだと思います。
そして、プロジェクトを立ち上げるときにいつも思い出すのは、このフレーズ。
「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行 すること」が物事を成就させ、思いを現実に変えるのに必要なのです(稲盛和夫)
今日も、前向きにシゴトします。
杉山 勝行: 10人の達人に学ぶセルフブランドの創り方
当ブログ管理人がセミナー講師の達人の一人として紹介されています。
山田 真哉: さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
実は売れているのは知っていたが、読んでいなかった。というか読まない方がよかった。会計の入門書として取り上げる方が多いが、全くの素人ならともかく、会計を多少なり知りたい人には情報が足りない。まあタイトル勝ちの一冊です。 (★)
野村 克也: 野村ノート
野村カントクの最新刊。過去采配した選手の実名と性格や評価を与えながら強いチーム作りとリーダー論について説く。つい自分のスタッフの性格と評価、自分のマネジメントとあわせながら読んでしまう。 (★★★★)
ハロルド・ジェニーン: プロフェッショナルマネジャー
ユニクロ柳井社長にして「経営の教科書」と言わせしめた名著。ビジネスはゴールに向けてただ進むのではなく、ゴールから逆算して設計し、実行するものであると説く。一般に成功するためには、明確なゴール設定することが必要というが、逆算で考え続けることができるかがポイントだと思う。この本と出会って、仕事の精度が上がったので◎。
ジェームズ・C. コリンズ: ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
50年を超えて反映し、社会的に尊敬を受ける企業は一般企業と何が違うのか。先見性のある優れた企業を「ビジョナリーカンパニー」と呼ぶ。いつか自分でビジョナリーカンパニーを築きたいと思うのです。
熊谷正寿: 一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
最近流行りの「手帳本」のはしりの一冊だが、手帳の使い方というより人生設計のマネジメントを手帳でやってみようという趣旨。手帳の使い方よりも自分の人生設計のまとめ方が参考になる。大きな夢だけが夢じゃない。
最近のコメント