北京オリンピック「野球:キューバ戦」
国際試合の対応力の不足か...
普通の日本のプロ野球を見ているような星野ジャパンだった。
制球の整わない先発ダルビッシュを我慢の続投で、勝ち越しされたり。ランナーを進めなければ行けない場面で、送りバント失敗やダブルプレーの連続。
1点を大切にする姿勢が全く感じられなかった。簡単に点が取れるとでも楽観的に考えていたのだろうか、前半の無策が後半の焦りを生んでいた。戦う姿勢は大切だが、それがひとつ一つのプレーに発揮されなければ意味がない。けが人や調子が悪い選手を選び続けた星野ジャパン。オーバーエイジ枠も使えず、戦略も欠如した反町ジャパンの二の前にならなければよいのだが。
予選は2敗が限界。韓国がカギになる。
北京五輪の野球は13日、1次リーグの初戦が行われ、日本はキューバに4―2で敗れた。
1点を先制された日本は三回、青木の左犠飛で同点。三回に再び勝ち越され、五回に新井の右犠飛で再度追いついたが、その裏、無死二、三塁で、2番手の成瀬(ロッテ)が左前2点適時打を打たれ、リードを許した。
日本は、好機での3併殺などが響き、追いつけなかった。
1次リーグは、8チーム総当たりで行われ、上位4チームが準決勝に進む。
日本は今後、14日に台湾、15日にオランダ、16日に韓国、18日にカナダ、19日に中国、20日に米国と対戦する。
日本の先発メンバーは次の通り。
▽1番二塁・西岡(ロッテ)▽2番中堅・青木(ヤクルト)▽3番左翼・森野(中日)▽4番一塁・新井(阪神)▽5番右翼・稲葉(日本ハム)▽6番 DH・阿部(巨人)▽7番捕手・里崎(ロッテ)▽8番三塁・宮本(ヤクルト)▽9番遊撃・川崎(ソフトバンク)▽先発投手・ダルビッシュ(日本ハム) (ヨミウリオンラインより)


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