2008年プロ野球シーズンを語る夕べ
昨夜は、新年会兼「今シーズンの『野球』を語る夕べ」を東尾修(元西武監督)がゼネラルマネージャーを務める焼肉・オサム(六本木)で開催。
メンバーは、
ラジオ局編成局長(元日テレ 巨人戦アナ)
プロ野球ニュース女子アナ
某信託銀行顧問
特別ゲストに 鹿取義隆さん(元巨人コーチ)
と私。
アジェンダは、大きく分けて3つ。
1.激論「巨人の補強戦略と今年の順位予想」
2.鹿取義隆の「日本人メジャーリーガー評価」
3.昔の外国人選手思い出し選手権
ちょっとだけかいつまむと
1.激論「巨人の補強戦略と今年の順位予想」
→ちょっととりすぎ、若手が腐る。でも100勝してもおかしくない。8月中に優勝。
→でもセリーグの火が消える。
2.鹿取義隆の「日本人メジャーリーガー評価」
→ボールの違いは非常に大きい。特にツーシームが大きく揺れる(曲がる)。でも、実際はツーシームはインコースに有効なのだが、ストライクゾーン
が内側に狭いので使えない。ツーシームの効果を出すにはヒジを低めに投げた方が揺れが大きくなるのだが、松坂のようにうまくいかない。結局松坂はフォーム
を戻すことになった。桑田も、ツーシーム用にフォームをいじりたいと言ったそうだ。
→黒田は故障が怖い。何しろ投球制限を守って、中4日を乗り切るしかない。
→福留はそこそこ。でも守備は言われているほど評価されないかも。
3.昔の外国人選手思い出し選手権
王天上(南海、)とカスティーヨ(中日)のレアモノをエピソード付きで思い出した私が鹿取氏の判定により優勝。
ちなみに王天上
→1979年に南海に入団。当初は本名でプレーしていたが、世界のホームラン王・王貞治選手(当時読売ジャイアンツ)の上を行ってほしいという球
団側のリクエストからオーテンジオをもじって「王天上(おうてんじょう)」を登録名にした。初年度の1979年は23本塁打を放って活躍するも、2シーズ
ン目は36試合7本塁打と成績不振に終わり、前期が終了するとすぐに解雇されてしまい、「改名効果」は表れなかった。
ちなみにカスティーヨ(中日)
→シアトル・マリナーズを自由契約となって中日ドラゴンズに移籍。郭源治、ゲーリー・レーシッチに次ぐ第三の外国人選手として期待された。2軍で
はまずまずの成績を挙げたが1軍ではあまりいいところはなかった。その上、降板直後にロッカールームで自らの野球用品に火をつけてを燃やしたり、原付自転
車(スクーター)を運転中に事故を起こすなど問題行動が多く、結局このシーズン限りで中日を自由契約になった。
で、次回は2月宮崎キャンプ取材中に宮崎の鹿取さんのなじみの居酒屋で開催することに。
シーズン前野準備は完璧。今年も野球三昧です。
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